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ふっと わたしが咲く場所

​ふれる。であう。わたし。
ブランチ

​ぽの花の言葉たち

・あそぶように生きる、わたしが咲く。

・気づきは、楽しんでいるうちにやってくる。

・正解も不正解もない。そのままで。

・ただいま〜わたしに還る。

・やりたいことを、やりたいときに。

・まず、感じてみようかな。

・どんなわたしもOK。ここに”ほっ”とする。

​・わたしでいる、それだけ。

なんだ。ここでよかった

〜​がんばってきた”わたし”が

ふぅ〜。っとほぐれる場所〜

 

 ぽの花は、がんばって「わたし」を見つけようとしてきた人が、
 ふと立ち止まって “今のわたしでいいじゃん”って思える場所。
 
 かつてのわたし、真剣に探求してきたけど…
気づいたら「楽しむこと」「くつろぐこと」が一番の近道だったみ     
たい。
 
ここでは、そんな“わたしとの再会”が、ふわっと起こるかも。

​こころの声を聞きながら、

楽で心地よい自分のリズムを思い出していく。

時に真面目に、時にユーモアを交えながら、

思い込みや常識の枠をふわっと広げて、

あなたの中にある「本来の輝き」に気づくきっかけを届けます。​

ぽの花であそぶと‥?

ただ、あそんでみる。

気づいたら、ちがう世界が見えてくる。

 

​世界はもっと軽やかで、

思っていたより、やさしくて、おもしろい。

 

​ただあそんでるだけなのに、

ふと気づきが生まれて、

「ただいま」って、わたしに言いたくなる。

 

​それだけで、

ちょっと安心できて、

ちょっと、わたしが好きになる。

 

​そのやわらかさが、

ふんわりと、まわりにも伝わっていく。

 

​そして、世界が

すこしずつやさしく、たのしく、輝きはじめる。

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ぽの花 Ponohana の由来

野に咲く花のように

ただそこに在るだけで、ホッとしたり、笑顔になれるような――

そんな場所であれたらいいなと思い、この名前をつけました。

 

**「Pono」はハワイ語で“本来のあるべき姿・調和”**

「Hana」は“花”や“創造・働き”などを意味する言葉だそうです。

 

名前をつけたときはそんな意味があることは知らなかったけれど

あとからその意味を知り

まるで”そうそう、それでいいよ”って、背中を”ぽん”ってされたような気がして。

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